暖かくなって参りました。
春です。春に聴くのはR&B。
ケニオン・ディクソン（で良いんでしょうか？）はロサンゼルス出身のシンガーで、もともとはラッパー志望だったようです。
若手では屈指の実力者エイブリー・ウィルソン氏とヨロシクやってくれております。
最初に歌うのがケニオン・ディクソン。
サビの後に出てくるのがエイブリー・ウィルソンですがどちらも素晴らしいですね。
インターネットで検索したら歌詞が載っておりました。サビの部分は以下の通りです。
（歌詞無しだと私、全く聞き取れませんでした）
Angel in disguise, she was
So pretty, why I f##k with her
She do what I like, like, like
she do what I like, like, like
She was an angel in disguise, she was
So pretty, why I f##k with her
Only she can do it right, right, right
she do what I like, like, like
「angel in disguise ,she was」。つまり
「彼女は天使の生まれ変わりだ」みたいな
意味なんでしょうか。
とにかく「彼女にゾッコン」って事なんでしょう。
両名ともにそれぞれ
Tevin Campbellの名曲、Can We Talkのカバーをしており、動画がyou tubeに挙がっておりますが最高です。
https://m.youtube.com/watch?v=sejG_1pA8-w
https://m.youtube.com/watch?v=sl8zTKeNQjA
https://m.youtube.com/watch?v=BYvVdMK7TVk
