福島第一原発処理水の海洋放出が遂に開始されました。
色々な意見があるようですがとにかく福島産の魚介類を食べまくり応援したいところです。
不味いものを無理に食べる訳ではなく、間違いなくそれが美味であることははっきりしている訳ですからね。
80年代後半から90年代初頭にかけて活躍したグループ、ガイのリードシンガーである天才
海洋に放出する処理水は濃度を薄めますが、
アーロン・ホールの歌唱濃度は濃すぎるのでございます。
学生時分、冒頭部分のコチラ
"From the first time I saw your face
Girl, I knew I had to have you
I wanted to wrap you with my warm embrace
Visions of your lovely face"
を歌いたくてカラオケ店に行き、検索するもこの曲自体が登録されておらず
(今は登録されているのでしょうか)
代替として久保田利伸氏の「夢 with you」に挑戦するも音程を外してしまい恥ずかしい思いをした経験があるのは私だけでは無いでしょう。
後年、名シンガーであるチャーリー・ウィルソンがカバーした事でさらに市民権を得た感のあるこの曲は間違い無く百年後も世界中の音楽好きに親しまれるであろうクラシックであります。
この曲を聴きながら福島産のお魚を食べてお酒を飲む。
最高ですね。
https://m.youtube.com/watch?v=3Wj8Yxa309E&pp=ygUPZ3V5IGxldCdzIGNoaWxs